最終更新日 2024年10月30日 by jpdonline
出張イベントなら和商コーポレーションで決まり!
地域のお祭りや子供会など行事や催しで、そのイベントを盛り上げる方法を考えるのは一苦労です。
出店や料理などを忙しいママやパパだけで準備をするのもとても大変です。
食材や用具の準備に加えて誰がどの準備をするのかの分担決めなどについてもとても手間かかかるもの。
それに、食材や機材をいちから全て揃えようとすると意外に費用がかさんでしまうものです。
そんな時は、出張イベントのサービスを使ってみるのはいかがでしょうか。
和商コーポレーションでは、杵つき餅・焼き鳥・宇都宮餃子・からあげ・手羽先など、様々な商品を取り扱っています。
機材や商品一式は和商コーポレーションで用意されるので、面倒な手間は一切かかりません。
※参考記事→和商コーポレーションでは低予算イベントでも美味しい出店を出してくれます
特に杵つき餅はハレの気分を満喫できるコンテンツと言えます。
お祝いイベントでお餅があればいいのにと考えることも多いと思います。
しかし自治体などで杵や臼を購入してしまうと、その後の保管の場所もとってしまいますし、たまのイベントにしか使わないのに杵と臼を購入してしまってはかえって不経済です。
また、臼と杵でつく様子を見たことがないお子さんも今の時代では多いのではないでしょうか。
お餅が出来上がっていく様子を間近で見ることが出来るのは、食育にもつながります。
出来上がったお餅は、あんこやきなこ、おろしなど、いろいろな方法で食べることができます。
何よりもお餅は子供からお年寄りまで人気のメニューなので、いろいろな人が集まるイベントや行事にもぴったりです。
地域や子ども会のお祭やイベントだけでなく、会社の新年会や祝賀会などの公式なイベントでも、出張イベントサービスは便利に活用できます。
その他にも商店街の集客イベントで賑わいを創出していくことも可能です。
食材と製法にこだわった食品の販売も行っている
和商コーポレーションでは出張イベントだけでなく、食材と製法にこだわった食品の販売もおこなっています。
特に餃子は定番商品となっています。
野菜とにんにくたっぷりで大き目の餃子は、どなたからも好まれる味わいです。
しかも、機械ではなく手包みで作っているというこだわりの商品です。
機械ではなく人の手で握り込むことで皮と具の間の空気が抜け、しっとりなめらかな食感に仕上がっています。
自分で野菜を刻んだり、餃子を包んだりする手間を省略することができるので、こういった商品を活用してホットプレートだけ用意して餃子パーティを行うのもイベントには最適です。
出張イベントを呼ぶほどではない、小規模の子供の誕生日会やクリスマス会、友人同士での集まりにも活用できそうです。
イベントや行事を愉しむ工夫として、メインとなる出し物と美味しい食材が揃ったら、あとは普段とは違う飾りつけなどを愉しむのが良いでしょう。
今は100円均一ショップなどでも、ガーランドや装飾用のチェーンや装飾花などが豊富に揃います。
色とりどりのバルーンを置いてみるだけでも、いつもと違った楽しい賑わいの雰囲気が生まれます。
飾り付けのポイントは、「テーマカラー」を1つか2つ、決めることです。
会場の飾り付けのポイントとは?
決めたテーマカラーにそって、リボンやテーブルクロス・装飾花・バルーンなどを飾っていきます。
例えばクリスマスなら緑色や赤や金色、ハロウィンならオレンジ色や紫色などがぴったりです。
季節行事でなくても、テーマカラーを決めて装飾することで、会場に洗練された統一感が生まれます。
例えば赤ちゃんのお祝い事であれば、パステルカラーの水色やペールオレンジを使うとふんわりと優しげなイメージになります。
女子会であればビビットな濃いピンク色や紫色でまとめてみると、可愛さとセクシーさが同居した雰囲気になります。
会場の装飾だけでなく、招待状や紙コップ、紙皿などのペーパーアイテムも、テーマカラーで統一すると、グッとイベント上級者の雰囲気が生まれます。
テーマカラーで会場を装飾をしたら、そのイベントの招待客の洋服や、身に着けるアイテム(髪飾り、靴、鞄、スカーフなど)にその色を入れることを「ドレスコード」としても、イベントの楽しさや、集まるメンバーの一体感がアップします。
出し物、食材、飾りつけが決まったら、催し物を盛り上げるアイテムとして欠かせないのが音楽です。
スマートフォンやパソコンにダウンロードした音楽をスピーカーで流すのでも良いですし、和商コーポレーションの杵つき餅などを愉しむのであれば、和楽器で演奏されている音楽を流すのも雰囲気が盛り上がって良いですね。
室内のイベントであれば、BGMとしてCDではなく、ライブDVDの映像をテレビやスクリーンで流すのも手法の1つです。
自分でDVDを用意するだけでなく、招待客にイベントの雰囲気やテーマをあらかじめ伝えて、お気に入りのDVDを持参してもらうというやり方もあります。
自分で用意する手間が省ける上に、招待客の参加気分もあがるのでお勧めの方法です。
会場装飾や音楽などの企画に頭を使ったり手を使ったりできるのも、メインとなるコンテンツを外注できればこそです。
出張イベントを賢く活用して、主催する行事をより楽しく成功させたいものです。